引っ越し前

内見でチェックすべき6つのポイント+αと持ち物

内見チェックポイント6つ

物件探しで絞り込めたら、実際に部屋を内見(ないけん)しに行きましょう!

内見は、内部見学の略で住みたい物件を不動産屋さんと一緒に見に行くことです。契約の一歩前の段階ですね。

内見予約をする時に、見たい物件を伝えておくとスムーズ。内見1件につき30分~1時間かかるので、多くても5件くらいにしておきましょう。

物件探しで悩んでいる方は「物件選び3つのポイント」を参考にしてくださいね。

物件選び3つのポイント
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特に遠方の場合、内見後は引っ越しまで現地に行けないことも多いですよね。

一度で必要な情報を確認できるように、しっかり準備しておくことが大切です!

事前に内見に持っていくべきものとチェックすべき8つのポイントを確認しておきましょう。

内見の持ち物

持ち物

内見時に必要なもの・あると便利なものを確認しましょう。これだけあれば困ることはないですよ。

●内見の持ち物●

・間取り図

・筆記用具

・スマホ(あれば画角が広いデジカメ推奨)

・メジャー(固い金属製で途中でも固定ができるコンベックスタイプがおすすめ。100均でも買えます。)

・家具家電の寸法メモ(新居に持ち込む予定のものがある場合)

・身分証明書(内見後契約する場合)

・印鑑(内見後契約する場合)

他にも不動産業者から言われているものがあれば持参しましょう。

内見時に見るべき6つのポイント

チェックリスト

内見時に見るべきポイントは6つあります!

順番に確認していきましょう。

図面と実際を見比べておく

図面はその建物の標準的な間取りが書かれています。

なので、実際の部屋とは違う部分も結構あったりします。

後でわからなくなると困るので、図面と違う部分は書き込んでおきましょう。

各設備の状態はどうか

まずは、汚れ・傷・カビがないか確認しましょう。

特にカビは湿気が溜まる場所にできやすいので繰り返し発生する可能性があります。水周りだけでなく押し入れやクローゼットの奥も見ておきましょう。

物件情報にのっていない設備や水周りも確認しておくといいですよ。

私はいつも以下の内容をを確認をしておきます。

確認しておくと安心!なその他の設備

・インターホンはカメラ付きかどうか

・給湯器はキッチンにもあるか

・水温調整の方法(デジタル?ダイアル式?)

・シャワーの水圧はどうか

・追い炊きできるかどうか

築年数が古い部屋の場合は、床に傾きがないかも確認しておくと安心です。水平器がなくてもスマホアプリで簡単に計測できます。

遮音性や日当たりは問題ないか

遮音性が低いと生活音が聞こえてストレスになります。

壁をノックしてみて空洞のような音がしたら要注意。防音が弱いかもしれません。

また、ベランダの日当たりもチェックしておきましょう。南向きでも周辺に高い建物や木があると思ったよりも日が入ってこない場合もあります。

コンセントの位置や数は使いづらくないか

コンセントやケーブルの差し込み口によって家電を置く位置がある程度決まってきます。

コンセントの位置を確認しながら、家電のレイアウトをイメージしてみましょう。

延長コードなどでカバーはできますが、あまりに少ないと使い勝手が悪いです。

携帯電話の電波状態はどうか

部屋によって電波が入りにくいこともあります。各部屋でチェックしておきましょう。

住民同士のトラブルなど問題はないか

掲示板や郵便受け周辺、駐輪場などを見れば住んでいる人がどんな感じか分かります。

ゴミが落ちていたり、共有部が荒れていたり、掲示板に具体的なクレーム(ゴミ出しのルールを守って!など)が書かれていたりしたら、ちょっと心配かも・・・

良い部屋を見つけたらやるべきこと2つ

6つのポイントをクリアする物件があれば「写真と動画を撮る」「サイズを測る」の2点を行いましょう。

そうすれば引っ越し準備がスムーズに進みますよ。

写真や動画を撮る

写真で撮っておきたいのは、壁の出っ張りなど家具を置くのに困りそうなところや照明の差込口の形・窓周り・収納など。

特に、照明は家によって差込口の形が違ったり、すでに付属していて買う必要がなかったりするので要チェック!

私は以前、すでに照明がついているのをチェックせずに、ダブって買ってしまったことがあります・・・

部屋の全体像・サイズ感や雰囲気は動画で撮っておくとわかりやすいですよ。

フローリングや壁紙など、部屋の基調となる色がわかっていればインテリアを選びやすくなりますよ。

必要なサイズを測る

計るべきは部屋のサイズ・搬入経路・窓まわり!

特に、大型家具や家電を持ち込む場合は通路を通せるのか、置きたい場所に入るのかを確認しておきましょう。

窓周りのサイズはカーテンのサイズを決めるときに必要です。

インテリアショップで働いていた時、カーテンを買うのに窓周りを計っていない・正しい計り方ではない方が結構いました。カーテンが寸足らずだったり、ひきずっているとカッコ悪いですよ!

カーテンのサイズは、以下の3点がわかれば簡単に決められます。

●窓周りのチェックポイント3つ●

①横はレール幅

レール幅+5%が適切なカーテン幅になります。

②縦はランナーから床・枠までor必要な長さ

ランナーはカーテンをかける穴のこと。掃き出し窓は床までの長さー1~2cm、腰窓は下の枠までの長さ+15cmが目安です。障害物などがある場合は必要な長さを計りましょう。

③レールの付き方と種類

レールが天井についているのか、壁についているのか、カーテンボックスや出窓なのかを見ておきましょう。それによって適したフックの形が変わります。また、カーテンレールの装飾の有無でも変わるので、写真に撮っておけば間違いないです。

まとめ

まとめ

この8つのポイントを押さえておけば、住み始めてから「こんなはずじゃなかった・・・」となるのを防げます。

事前準備をしっかりしてから内見に臨みましょう!

以上、内見8つのチェックポイントと持ち物でした。

あなたも素敵な部屋が見つかりますように!