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一人暮らしの必需品27選【元家具店員直伝!】【2020年最新版】

元家具店員が選ぶ一人暮らしの必需品
初心者ちゃん1
初心者ちゃん1
一人暮らしって何があればいいの?
初心者ちゃん2
初心者ちゃん2
一人暮らしの家具ってどんなのがいいのかなぁ

初めての一人暮らしって何が必要かわかりませんよね。

私も社会人になって初めて一人暮らしをするとき、すごく悩みました。

そこで今回は、経験をもとに一人暮らしに本当に必要なものと選び方のコツを解説します。

家具屋で10年以上働いて、一人暮らし初心者さんの部屋づくりを数多くお手伝いしてきたので、より実践的で役立つ情報をお伝えします!

では、早速見ていきましょう!

まずそろえるべき必需品

布団かベッド・ソファベッド

初心者ちゃん1
初心者ちゃん1
一人暮らしの部屋は狭いし布団がいいよね!
一人暮らしのプロ
一人暮らしのプロ
ちょっと待って!ベッドがおすすめな人もいるよ!

狭い部屋なら布団がいい!とは言い切れません。

毎日布団をたためる自信がない人はベッドの方がおすすめ!

布団はずっと引きっぱなしにすると通気性が悪くてカビが生えるし、結局スペースもとります。布団のメリットがなくなってしまいます・・・

その点ベッドならたたむ必要はなし!ソファがわりに腰かけてリラックスすることもできます。

ワンルームならソファベッドもGOOD!

ソファベッドの場合は必ずベッドとして使う時に使いやすいかをチェックしてください!

ソファとして座る時間より、ベッドとして寝る時間の方が長いし、寝にくいと疲れも取れません。

おすすめはニトリのソファベッドB1!

実際に使ったことがありますが、座面がスライドするので寝るときは広々でした。

内部はベッドにも使われているポケットコイルが入っているので寝心地も抜群!

ソファとして使う時は、マットレスの裏に布団や枕をしまって使えるのでスッキリ使えますよ。

ソファとベッドどちらとしても満足できる商品です。

カーテン

カーテンも初日から必要です。防犯面でも重要な役割を果たしてくれます。

まずは、ぴったりのサイズを選ぶことが重要!

大きすぎると裾が汚れやすいし、小さすぎると隙間から冷気が入ってきます。

●カーテンの幅の決め方

カーテンレールの幅+5%

●カーテンの丈の決め方

掃き出し窓はランナーから床までの長さー1~2cm

腰高窓はランナーから窓枠までの長さ+15cm

出窓内のカーテンはランナーから窓枠までの長さ-1cm

サイズが決まれば、どんなカーテンにするかを決めましょう。

デザインは自分の好みでOK!

カーテンは部屋の中でかなり大きな面積を占めるので、選ぶカーテンによって部屋の印象が大きく変わります。腕の見せ所ですよ!

あとはカーテンの機能に注目して選びましょう。

厚地カーテンは遮光カーテンがおすすめ!

寝るときに外の光が入らないのはもちろん、外から部屋の中の様子が見えないので防犯対策にもなります。

レースカーテンはミラーカーテンか遮像カーテンがおすすめ!

ミラーカーテンは、光を乱反射させることで外から部屋の中が見えにくくなります。

でも、部屋の中の方が明るくて外が暗い場合は普通に見えてしまうのが弱点。

それが気になるなら遮像カーテンの方がおすすめです。

遮像カーテンは少し厚みが出ますが、部屋中の方が明るい時でも中の様子が見えにくいです。

カーテンを買うならニトリがおすすめ!

既成カーテンもオーダーカーテンも種類が多く、安いし機能もいいです。

ニトリなら、既製品に限りサイズが合わない・部屋の雰囲気と合わないという場合も、2週間以内は返品OKなので安心して買えますよ。

照明

まずは部屋のメインとなる全体照明を考えましょう。

シーリングライトとペンダントライトの2種類があります。

●シーリングライト

一般的な蛍光管のライトです。調光機能付きのものあり使い勝手は抜群。ほとんどシーリングライトでは常夜灯もついているので、寝室でも使いやすいです。デザインは良くも悪くも普通で主張しません。

●ペンダントライト

天井から吊り下がるタイプの照明です。デザインが様々で個性が出しやすいです。おしゃれにしたい場合はオススメ!どんな照明を選ぶかで、かなり部屋の雰囲気が変わります。もし明るさが足りなければフロアランプやデスクライトなど部分照明を足しましょう。

電球はLEDが長持ちですが、数年で引っ越す予定なら通常の電球でも十分。

値段がかなり違うので自分に合う方を選びましょう。

エアコン

ついている物件が多いですが、万が一ない場合は設置しましょう。

最近の暑さは扇風機だけでは太刀打ちできません。命を守るために必要です。

選ぶときは部屋のサイズに合ったものを選んでください。

Wi-Fi

LTEだけでは速度制限がかかる心配がありますし、パソコンなどの機器を接続するためにもWi-Fi環境は大事!

固定回線は工事に時間がかかるし費用も高くなりがちなので、安く使えて持ち歩けるポケットWi-Fiがおすすめ!

ポケットWi-Fiにすれば、LTE通信を使うことが格段に減りスマホ代も安くできます。

私の試算では毎月3,000円以上の節約になりますよ。

詳しくは「ポケットWiFiが一人暮らしに最適!【メリット・デメリット】」で紹介していますので合わせて確認してくださいね。

リビング・ダイニングで使うもの

テーブル

テーブルは、食事や勉強・仕事の際に使いやすいものを選びましょう。

こたつなら冬場も快適!

最近はテーブルとしても使いやすいおしゃれなこたつが増えてきています。

こたつならエアコンより電気代も安く、効率的に温まれますよ。

いす

イスはテーブルに合わせて買いましょう。

食卓いすのようなものからワークチェア・座椅子など種類がとても多いです。

用途に合わせて選びましょう。

TV

TVのサイズは、部屋の大きさにあわせて決めましょう。

一人暮らしに多い4.5畳~6畳は43型程度のサイズがおすすめです。

これより大きいと適切な視聴距離が保てず見づらくなります。

特にこだわりがなければ、液晶のフルハイビジョンがおすすめ!

4Kや有機ELは高くなりがちですが、液晶・フルハイビジョンなら主流なのでお値段もお手頃です。

また、最近のTVは薄い分、地震の際に倒れやすいです。

耐震マットを設置するなど地震への備えもしておきましょう。

TV台

TV台の高さは、イスを使うか床に座るかで選び方が変わります。

イスを使う場合は高さ40~60cm程度、床に座る場合は高さ40cmくらいまでがおすすめ。

この高さにすると、画面中央を見る時に少し視線が下がるので疲れにくいです。

TV台の幅は、TVより一回り大きいもの(+20~60cm)がおすすめです。

TVとTV台の幅が同じだったり、TVの方が大きかったりすると頭でっかちになり不格好になってしまいます・・・

また、TV台によって耐荷重が違うので、設置予定のTVが問題なく置けるか必ずチェックしましょう!

キッチンで使うもの

冷蔵庫

一人暮らしにオススメな冷蔵庫は100~150Lサイズ!

ほぼ自炊をしない人は70L前後のコンパクトサイズでも大丈夫です。

置く場所によって開けにくくなる場合があるので、扉の開閉方向には注意!

冷蔵庫の上に電子レンジやトースターを置く場合は、耐荷重・耐熱温度も必ず確認しておきましょう。

電子レンジ

あまり料理をしない人はあたためボタンのみでもOK。

料理したい人は、低出力・高出力・オーブン機能がついていれば作れる料理の幅が広がります。

電子レンジは、ものによっては50ヘルツ・60ヘルツ専用となっていて地域によっては使えない場合があります。

ヘルツは周波数のことで1秒間に電気が流れる方向が変わる回数を示しています。

静岡県の富士川と新潟県の糸魚川あたりを境に西は60ヘルツ、東は50ヘルツでないと使えないので、買う時は注意してくださいね!

電気ケトル

電気ケトルは、あると便利な家電No.1!

少量の水を沸かすには最適で、例えばティファールだと1分かからずにコップ一杯のお湯ができます。

一人暮らしだと少量沸かしたいことが多いので本当に便利です。

沸騰すれば勝手に電源が切れるので、空だきになる心配もなくて安心!

ガスコンロ

ガスコンロはついている物件も多いですが、なければ用意しましょう。

一人暮らしの場合、コンロは2口あれば十分。

地域によって都市ガス・プロパンガスのどちらに対応しているかが変わりますので、購入前に必ず確認を!

皿やカトラリー

皿・カトラリー

お皿やカトラリーは各種類2つずつあればOK。

100均でも手に入ります。

私はナチュラルキッチンという100均で白い皿とカトラリーをそろえました。

5年以上経っても何の問題もなく使えています。

シンプルな白いお皿なら和洋中問わず使えるのでおすすめ!

調理器具

包丁・まな板

最低限、鍋・フライパン・菜箸・お玉・フライ返し・しゃもじ・まな板・包丁あたりがあればOK。

フライパンや鍋は安いものだとすぐにコーティングが剥がれたり、焦げ付きやすくなったり

なので、料理したい方は少しいいものを買うのがおすすめ。

私はティファールの取っ手が取れるフライパンと鍋のセットを買いました!

取っ手が取れるので収納するときは場所を取らずスッキリ!

見た目はもちろん、5年使っても焦げ付かず使い勝手も申し分ないので、自信を持ってオススメできます。

菜箸・お玉・フライ返しなどは、100均でも手に入りますが、すぐに壊れたり使い勝手が悪いことも・・・

私はニトリや300均のものを愛用しています。

全て黒で統一しているので、高級感が出ていますよ。

米びつ

一人暮らしだとお米の消費もゆっくりなので、密閉容器でないと虫が発生する危険があります。

米びつがあれば虫が入る隙もなくて安心です!

食器用洗剤・スポンジ・水切りかご

洗剤やスポンジは100均でも手に入ります。

私はセリアのモノトーンのスポンジがお気に入り♪

月一ペースで入れ替えればへたりも気にならず使えます。

水切りカゴはニトリが比較的安くて使い勝手がいいですよ。

お風呂・洗濯関係のもの

洗濯機

1人が出す洗濯物は1日1.5kgといわれています。

ほぼ毎日洗濯をするなら4kg~、まとめて洗濯するなら1.5kg×日数分以上の容量を選びましょう。

乾燥機能を毎日使いたい!という方以外は縦型がおすすめ。安いし種類も多いです。

タオル・バスタオル

フェイスタオルとバスタオルをそれぞれ用意してもいいのですが、一人暮らしなら大きめのフェイスタオル1種類にするのがおすすめ。

バスタオルは大きい分乾くのに時間がかかるし、値段も高い!

大き目のフェイスタオルならバスタオルよりも乾くのが早いし、体をふくときも1枚で十分拭けます。

ホテルスタイルタオルは5年使ってもへたらず吸水性抜群なのでおすすめです。

洗濯ハンガー

洗濯ハンガーは20本あればとりあえずOK。

私はニトリの洗濯ハンガーを愛用しています。キャミソールフックもあるし使いやすい!

金属製ではないので錆びる心配もなく、毎日使っていても5年間全く壊れることもありませんでした。

洗濯ばさみ

洗濯ばさみは20~40個あればOK。

紫外線+バネの圧力で劣化が起きて割れたりしやすいので、丈夫なポリカーボネート素材がおすすめです!

ダイソーなどの100均でも売っています。

布団ばさみ

布団ばさみは1組あればOK。

布団だけでなくラグなどを干すときも使えます。

物干し

物干し竿と物干しハンガー(靴下や下着をかけるやつ)は最低限必要。

室内物干しもあると便利です。

ボディソープやシャンプー・洗濯洗剤・柔軟剤

洗剤など重いものはAmazonなどで買うのがおすすめ!

普通に買うより安いし、自宅まで運んでくれます。

毎回本体を買うのは割高だし、ゴミも増えるので、2回目からは詰め替え用を購入しましょう。

収納関係のもの

衣装ケース

衣装ケースは、服の量に合わせて必要な数を用意しましょう。

カラーボックスでもOKですが、衣装ケースだと引き出し式なので奥行きを有効に使えます。

私は無印の衣装ケースを愛用!

表面がフラットでスッキリだし、定番品なので必要に応じて買い足しできるのも安心ですね。

ハンガー

クローゼットで使うハンガーは、そろえると見た目もスッキリして気分が上がりますよ。

始めは洗濯ハンガーをそのまま使っていましたが、今は木製ハンガーでそろえたので一気に高級感が出ました。

洗濯ハンガーと違い厚みがあるので、肩なども伸びにくく安心して使えます。

カラーボックスやスチールシェルフ・タンスなど

収納が少ない部屋の場合は収納家具を買い足してもいいかも。

明らかに収納のない部屋なら事前に準備してもいいですが、とりあえずはすでにある収納を使ってみて、あとから買い足すのがおすすめです。

まとめ

今回は一人暮らしに必要なものを紹介しました。

だんだんと新しい部屋のイメージができてきましたか?

あなたの暮らしを快適にしてくれるようなアイテムを選んでいきましょう。

素敵な一人暮らしができますように!